言葉を描くとき

2012/07/07
言葉がわかるように描き、そうして伝えることを思いながら書いた戯曲。『家は南に傾き. 太陽に向かって最も北から遠い』と長いタイトルをつけてしまったが、内容は生と死、客観と主観、記憶とこれからを描いている。確かに長い、30分も1人でベラバラ、バラバラペラペラと、しゃべらなくてはいけないのだから、実力の差がですぎてイライラする。もう、演劇のことなんて考えないで、楽しく生きていこうと思うほどだ。みせられない、こののままでは誰にもみせられない。本は1ケ月も前から完成してわたしてあるのに、1人芝居なんだから、1人で稽古をガンガンして、日々少ない稽古場に来てくれよ!っていうか、こいよ。

先日、普段行きもしない六本木に行った。スターバックスで6才くらいの女の子が「ママ、わたし、カフェオレ」と言って注文していたのを、おまえ親に怒られるぞ!と思ってみてたら、親が「ホイップいいの?」と子供に聞いていた。左手で意味なく、右手の耳の裏をかいた。イライラする。なにがカフォオレだ"オレ"がはいってたらいいのか?!え、おまえ小学1年生だろう、もしくは幼稚園だろう!オレ=牛乳だけでもいいはずだぞ!オレのみにそろえとけ、ええ、ええ、オレだけにしとけ!という目線を後ろからおくるが、その女の子は「ホイップいらなーい」と母親に言った。その直後、スターバックスの店員さんと目があうと、静かにうなずいていた(ようにみえた)。ちょうど、打ち合わせの人が来たので、注文することなく、その場を去る。『あの親子が不幸になりますように』

というストレスの多い日々を送っているのに、あぁぁ、とにかく稽古をしなくてはいけないが、こんなに時間がかかると思わなかったし、ニブロールの稽古を休むわけにはいかないし、あぁぁ、もう。胃が痛いし、ニキビはできるし、楽しいことなんてひとつもないよ。なので、六本木や表参道でみかけた、お金もちそうで、楽しそうにしている人の不幸を祈りながら、もうスピードで歩く。




comment (1) @ 未分類
追い込みwo | 学生割引がでたよ!

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正直 : かおり @Oob10Koc
相当、面白いと思ったよ!このブログ!
どうしよーもない親たちの話を、仲間内でしたあとだったので余計に!!今、取り上げてるいじめの親にもみせてあげたいわって、自分の子ども守ることで必死だろーな??表現者、伝えたいことを伝えるために頑張って!!!今週末は飲み会(^^)/またFacebookにアップするけんね!
2012/07/08 Sun 11:16:53 URL

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