桜美林大学振付家クラス

2012/02/08
桜美林大学振付家クラスはそれぞれにとてもよくなってきた。少しキツく言いすぎたかな?でもきっと君たちなら明日1日でどうにかなるよと夢見る。明日、一日では無理かな?まぁ、やれるだけやってみましょう。みんなの力を信じて。
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右手を出す前にそれが右手だとわかる文章を書きたいと言った中原中也のことを考える。私もそんな文章を書いてみたい。と思うけど...書くことの訓練がたりないことを振付の方法論を教えながら思う。リンゴと言うより、リンゴという動きをつくりだす訓練をずーっとしてきたからだ。この方法論を多くのダンサーや教え子達に教えてきたが、動きを考える時、同じようになってはいけない、そうして丁重に繊細に何度も考えなおさなくてはいけない。そうしないと、何年後かに観ると古くさくなっている。本当に、身体に記憶される動きというのは大胆に、繊細にそうしてダンサーがそのことを表現できるように振付られている。共有した時間をどう舞台にのせるか?永遠のテーマですね。これ。偉大な振付家達は皆これを繰り返し、繰り返しやってきたんだと実感する。


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2月12日(日)15:00からのお知らせ | 2月になりました。恐怖です。

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