終わったよ。

2015/02/25
wakayamabus2015222001.jpg
和歌山上富田公演にはバスで関西からお客さんが来て下さり、コンテンポラリーダンスの企画ではじめての100名を超えるお客さんが上富田文化会館に来てくださったと劇場側もとても喜んでくれました。本当に皆さんお疲れさまでした。

まだまだこれから変化してゆきたいと思っている『リアルリアルティ』このあと、愛知芸術劇場でもまた大きく変更になると思います。そうして、東京で観ていただいたお客さんにも大地の芸術祭妻有トリエンナーレでまた観ていただけるように進化します。シンガポールまで走っていけますように、是非、観た人もどこかの機会で観に来ていただけるとうれしいです。

ー反省日記ー
情報量が多すぎるということを世界中どこでも言われる。(最近そうでもないのではないかと思うくらいシンプルになってきたなぁーなんて思っていたらそうでもないそうです。)固定してそこにはずっとないダンスにおいて、私の方法論だと永遠に振りの情報量が増え続けて、それがどんな意味なのかということが欠落する。それは、演じるダンサーだけには理解して踊ってもらわなくてはいけない。ここには説明とどういう意味なのかを言っていかないとわかってもらえない。同じ時間を永遠に繰り返す意図の道具係にはやはり稽古しかなく、それが道具係にならにようにしたいのです。どういう気持ちでどうダンスにつながってゆくかをやりたいのに、今だに道具係になる。そうしてバランスが非常に悪い。それを完璧にしたい、シンプルなものは完璧じゃないと素人のようなる。そう、もう素人の踊りはしないのです。(もうずっーとやってきたから)振りの完成度と時間表現をあげて、完璧なものにしたい。なかなかそのようにはいかない。これには稽古がいる。どんなことをしても稽古がいる。そうして、これはできるが、これができないなんて言ってはいけないのです。そんなレベルのダンサー達とは今は仕事してないのです。(昔はじゃなんて簡単な振りに変更していましたが、今はないのです。)どのような形になってもそれを自分自身で表現できるようにするのです。まぁビデオを観ても反省が多いです。次の愛知につなげます。和歌山公演のビデオをみて1人でイライラしてる。ダメだしノートを作成。続くというのは恐ろしく楽しいことです。ずっと考えて創っていられます。では、皆さんまた新しい旅にむかいます。
_N710667000.jpg
comment (0) @ 未分類