前向きタイモン@東京公演

2013/08/31
前向きタイモン@東京公演もあと2回となりました。みんな身体を少しづつ壊しながら、それでも毎日公演を続けます。連日たくさんの人に観にきていただき本当に感謝しております。前売りはすべて売り切れ、残すは当日券のみになっておりますが、是非いらして下さい。お待ちしております。
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感想はいろいろあります。いろいろあっていいのだと思ってみたりしています。
前向きタイモンいままでの感想まとめ

私は劇のことを考える。日々、観てほんの少しの変更だけど伝わるように、よくなるように、台詞の理解と、動きの理解について考える。確かに伝えきれてないことは山ほどある。どんなふうに歩くべきか?どうリンゴをみつめるべきか?明日を生きれなかった人のぶんも生きているんだという責任感をもってどう劇場に、演劇にむかうか、なんと馬鹿げたことでしょうか、家と劇場、劇場と家、日々がすぎていきます。それでも、そうする。これをやるために、かなりの時間をついやし、どうにか一言でもいいから瞬間をひろってもらいたいと願うだけです。それでも、届かないことは多々あり"つまらなかった"と言われて傷ついてみたり,
"すごくよかった”と言われ皆でうれしくなったり、色々しますが、それでも日々、過酷な舞台に立つ3人に大きな拍手がおくられている姿をみて、あぁ生きてるんだなと思ってみたりします。終わると疲労で、明日のことを考えてなるべくはやく家路につく皆です。あと2回!どうにか無事に終わりますように...そうして本当に最後のツアー地!名古屋に行きます!
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前向きタイモン@アゴラ駒場続く

2013/08/26
前向きタイモン!休演日まであと2日となりました。沢山の人に観ていただいて感謝しております。
チケット状況はこちらになっております。29日以降はまだチケットありますので、もしお時間のある人は是非いらして下さい。是非、生で観ていただきたいです。よろしくお願いします。

毎日、毎日、公演!毎日駄目だしをだす。人がなまで演じるというのは毎日気がつくことがあり、みんないろんなことを犠牲にして、今日も明日も明後日もやる....過酷です。声が身体が心配です。最後までどうか無事に終えることができますようにと毎日なにかに祈る。
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前向きタイモン 仙台、いわき、東京にむけて

2013/08/15
ここから仙台、いわき、東京とかけぬけるわけです。3人のインタビューはとてもおもしろいので是非読んで下さい!前向きタイモンインタビュー

私達は劇をづづける。毎日いろんな人に助けられて、新しい出会いと別れをくるくる、くり返して、ゲネやって、何度もやっているのにいろいろミスしたり、忘れたり、身体が壊れたり、変更がでたり、それでも、その時、その瞬間の3人でやればいいと思う、この役はこの3人にあずけたのだし、今の自分自身で演じてくれるだろうと信じている。動かなくなって、朗読状態になってもいいだろうと思うくらいだ。いつか年をとって白髪になってどうみても年寄りになって、身体が動かなくなっても、他の誰でもない、私はこの3人にまかしたい。30年前の映像がバックに流れながら前で同じ劇をするということは生きていればいつかやってみたいことなのです。

今日は終演後にトークにでます。仙台15日の回はほぼチケットがでてきてうれしい、16日は余裕がありますので是非16日観に来て下さい。いわきは売り切れていますが、立ち見はでると思います。東京も何日が売り切れている日がありますが余裕のある日もありますので、是非おはやめにご予約下さい↓

前向きタイモンチケット

前向きタイモンいままでの感想まとめ








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太陽は敵!

2013/08/11
太陽が嫌い、ビーチが嫌い、ベトベトするし、髪はパサパサになるし、瀬戸内海で育ったせいで海をみても感動もしない、いかに南国リゾートが嫌いかということを書き始めると終わりがこないように思うのです。南国でも本当のリゾート島は別に好きでもなんでもない。取材は続いていますが、私は稽古があるので先に帰国です。行かない、どんなに人がたりなくても絶対に行かないと心に決める。20代にハワイダンス.リモンテクニックリモンセンタ−に行きました。当時、私は貧乏でホテルで芋向きのバイトをしていたが、南国特有にみられるみんな明るく、楽しい感じにどうしても、どんなに努力してもついてゆくことができず、はやく日本に帰りたかった。しかし、学費をはらっているので途中で帰ることはできず、なくなく、芋をむきながらダンスクラスを受けるという生活をしていました。母は私とは逆でハワイが大好きで、毎年フラダンスフェスティバルにでてパレードに参加するくらい大好きです。私はそれを遠くから眺めるという思い出しかなく、できることなら行きたくない。幸せそうな人々が行く所に、私はまったくあわないということが再確認できました。ただ、バンザイクリフはみれてよかったです。日本人が68年前にどのような経過をたどり、どのような経験をつんだのか?多くの太平洋戦争資料とうは今も静かにかたりかけてくれました。
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前橋、あと一日!

2013/08/03
アーツ前橋off-Nibroll"いつもの時間”同じ時間に集まって稽古をするのが終わり本番も終わった。1週間積み重ねた時間はそれぞれで、この作品への取り組み方もそれぞれです。参加者がそれぞれに考えて、気がつくことを目的とする、この取り組みでは私も考え気づく、私のいつもの時間とはちがう時間があるのです。私はいつも小さな世界に生きていて、人それぞれに大切なものはちがうという当たり前のことに気がつかされる。

みんなそれぞれに取り組み、それぞれにやってみて考えるという現代アートでしかできない視点のひとつでもあることにoff-Nibrollとしては取り組んできました。ダンスや演劇の作品をニブロールやミクニヤナイハラで創る時とはまったく別の取り組み方です。自分の作品を創りみせるのは、それは、もう、技術なり、個性なり、いろいろ過酷な状況を乗り越えて人にみせれる状況になるわけですから、そりゃ大変ですし、ひらめきや個性だけではどうにもできないですし、もっと時間がかかりますし、人だって選んだりします。

しかし、この"a town"の作品に付随する朗読.即興劇"same time as always"(いつもの時間)は、 今日なにがおこり、今私たちはどこでどんな人と出会い、どんな風景をみているのか?ということを考えて、朗読、即興をしていきます。なので、言葉のだしかたや、イメージ、即興ダンスも日々ちがう、本番の日でさえちがうのです。なんで、それが、良いとか悪いとかはないのです。パフォーマンスの取り組みをある一定方向にだけとらえないで、誰もが考える力を持ちはじめると風景が変わってゆくということをとらえてもらいたいと思っています。今日の本番では、やっぱりみんなそれぞれの風景をみいいだしていたし、とてもよかったです。本当にお疲れさまでした。そうして観に来てくれた人、出演者、スタッフ、本当にお疲れさまでした。

なので、時間がゆるせばいろんな街でやっては、"a town"(街)のなかにある"same time as always"(いつもの時間)をそれぞれの街でみつけてゆければといいと思っています。いつもの時間、多くの人が生きて、死んで、風景が変わっていっているということをとらえたいと思っています。

将来的には、韓国、渋谷、前橋とそれぞれの時間が流れていましたので、いや、もっといろんな所でやって100この街くらいはやって、それらをすべて同時に映像展示したいです。そうすると、いつも感じる例えば、住んでる街をはなれて、違う街にいった時、離れた街はストップしているように感じるが、そんなことはなく動いているってこと、これは私が死んでも、誰が死んでも同じで、風景はかわり、動き続けるということを体感する感覚ににてる。

たくさんの人に観ていただき心から感謝。本当にお疲れさまです。明日の撮影までよろしくお願いします。
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