4月から私も新学期!

2013/02/28
韓国から帰ってきて、稽古が続く、まもなく振付をさせていただいたところの本番がいろいろ始まります。今日は久々に自分の現場でほぼ話ばかりしていました。あぁ、知ってる人ばかりってよかった。プロデューサーも制作もマネージャーも観ている人がいない、ダラダラやっていい現場って楽しいねって思っていたのは私だけのようですが5分進みました。

あと2日の稽古で15分できるのかどうか不安ですがどうにか六本木アートナイトの出港式にはまにあわせます。まるで流行ってるアイドルなみの振付時のようですが、あの人達は各自で稽古してくるから、私がいなくても完璧にあわせてくるからね。

六本木アートナイトに出演するのは伊東歌織・稲継美保・小山衣美・クリタマキ・橋本和加子・沼田星麻・原田稔・渕野修平・吉岡愛望・矢内原美邦の10人です。(あいうえお順)

出会いと別れを繰り返して時は流れてゆくようなダンスになればいいのですが...これを2日間で振付ける自信がなく、しかもいろいろ映像とかにお金がかかりすぎて予算の関係もあり自分が踊ることになりました(恐、イヤイヤです)みんながどこまでできるのか心配ですが、どうにか今までやった振りもあわせてしっかりできるようにします。できない場合はもう一人で責任とれるように特訓です。


話は変わり、私は4月から近畿大学の准教授生活がはじまる関西での暮らしにむけていろいろ整えなくてはいけない。もちろん稽古があるので時には東京、横浜に帰ってこなくてはいけないのですが、関西のダンサーや役者さん達ともなにかできるかもしれないと思い、今いろいろ話を進めている所です。

もともと関西地元で大阪にはたくさんの友達がいます。東京には大学をでてからきたので友達とよべる人は数人しかいなく、一緒に遊んだりすることもないくらい教えに仕事に舞台とかけずりまわるとこんな年になっていたわけです....(涙)みんなとお茶にランチもいけず、ただ、ただジャージからジャージに着替えて稽古場にいて仕事をしてきたわけです。なんて悲しいのでしょうか!こんな人生を学生達には送ってもらいたくないと思う反面、それでも舞台は楽しく、なにものにも変えられない楽しさが秘むところだということもわかってもらいたいとも思っています。私がなにを教えてあげることができるのかわかりませんが、楽しみかがら進んでいけれればと思います。

緊張しますが、いろいろな人に助けていただいてすすんでいきたく思いまーす。よろしくお願いします。

ーお知らせー
ずばり横浜TVKでは舞台芸術について林市長とお話させていただき、気がつくことがたくさんありました。ダンス.ダンス.ダンスプロジェクトでも横浜では続けていかなくてはいけないことが山積みですが...たぶん皆さんが頑張ってくれると思うのです。

comment (0) @ 未分類

今日から現場復帰

2013/02/23
今日から現場復帰です。振付の現場...いろいろ短い時間で可能性を考える。病み上がりで2現場...車の運転があやういので、なれない電車で移送。帰りに姉がパートをしているお菓子屋さんで炭酸を購入!姉はすごい、どこでも楽しくやっていける天才なのです。昔、店長だけあって接客の神様ではないかと思う。

私のバイトの思い出といえば『ちょっとあの人聞きづらいんだけど』と客に言われ(なにもしてないし、聞かれてもないのに)結局、接客無理と諦め、結局ダンスを子供達に教えるというバイトしかしたことのない私です。現場で注意されたのは『みくにコーチ笑顔がたりませんよ』でした。ダンスの振りを憶えない子供達にすぐに真顔になる私です。笑顔、それは歯並びが悪いから笑顔になれないし、笑っちゃいけないと思って生きてきた私にとっては難関でした。結局、微笑む程度でゆるしてくれました。(ありがとう)もう来年からは大学で教えるので、ひな祭りダンス発表会は、ほうきを持つ3人の踊りの提案をした。振りまでちゃんと考えていったのに、よくないということで全力で却下でした。ほら、ここ、ほうき持ってる!↓とは、強く言うことはありませんが、姫にフューチャーするのはどうなんだろう?みんな姫ってと思うわけです。このほうきを持ってる人が気になる子だっているかもとは言ってみましたが『いない!』ということでした。はい、お疲れ私。
 20130223

イルカと泳ぐ夢を東横線にゆられながらみました。目がさめると「マジイルカと泳ぎてぇ」と独り言を言いました。たぶん、私ほど不幸な人はこの世の中にはいないと思える瞬間がこの言葉の最後にありました。「イルカと泳ぎたいなぁ」ならまだいいのですが、「マジイルカと泳ぎてぇ」の後に残る余韻は不幸しかありませんでした。隣のサラリーマンが笑ってくれたのが救いでした。ありがとう。電車をおりて、ホームに誰もいなかったので、おもいっきり手を電車にむかってふってみました。駅員さんが驚いていましたが、手はふり返してはくれませんでした。
comment (0) @ 未分類

『静かな一日』 終了!ありがとうございます。

2013/02/18
忙しくて、メールをか行までしか送ることができなかった。(反省)それでも連日満員になり感謝です。本当に足を運んでくれた1人1人に感謝です。ありがとうございます。無事に終えることができました。本当にありがとうございます。

終わったのにダメだしが頭のなかから消えない、何故?台詞を間違えたのか?何故?コノ野郎とひとつぬかしたのか?何故?チラシがポストのいっぱいある家になったのか?最後の最後まで間違えがなくなることはなかった。やっぱり稽古でできなことは絶対にできないのだ。全部、自分自身が一番悪いのです。私は本当に涙がでるほど悔しい思いを抱えながら家に帰る。「前向きタイモン」再演ではこのようなことがないようにパーフェクトで望む、絶対にそうする。MYPメンバー3人で望むのだから、そんなことは絶対にさせないです。

それでも、多くのお客さんに観ていただき、いろいろな感想をいただいたことに感謝です。まだまだ、悔しい思いを抱えたままですが、次に向けて日々を生きていければと思います。
comment (0) @ 未分類

2013/02/17
明日で千秋楽『静かな一日』たくさんの人が劇場に足を運んでくれて本当にうれしいです。ありがとうございます。ホームともいえる吉祥寺シアターで、できたことも、本当に感謝です。ありがとうございます。

たしかにきつい芝居ではありますが、もっともっとできると二人だと思っております。最終日まで出演者、スタッフ一同、皆でかけぬけたく思います。

川田希、松永大輔と共に過ごした時間は、私にとっては素晴らしい時間でした。二人はただただ信じてついてきてくれたと思います。しかし、私は演出という部分では、意味をどのように伝えるか?という訓練をやっぱり、初めての二人で、それぞれに技術もちがい、どこにあわせてゆくか?など、反省と後悔が残る。そういう意味で、もっとできる二人だったが、とにかく戯曲をまとめることに演出の集中をおいたように思う。かんでても、台詞がわからなくても、そのまま、わかると信じて、つきすすんでいったが、やっぱり、わからないのだ。台詞の意味を考えて、伝えることを、もっと、もっと、できる。なので、最終日までダメだしです。そうして、ミスのない日はなかった。大なり、小なり、必ずミスがあったので、最終日はなしでみせることができればと思います。まぁ、いろいろ問題もありますが、これは訓練すればもっとよくなるし、二人でやれた意味もこの劇のなかで探せました。舞台を続けていくのは大変ですが、直接伝わるライブはやっぱり、やってて、楽しく、面白かったです。後、5年たったら二人はどうなっているでしょうか?また、共に演劇にむかう日がくるように私自身日々を戦っていければと思っております。最終日、ミスなしで、とばして、いきましょう!

2013021603.jpg

MYPの次回公演は、もっと地獄!全国ツアー後に、9月東京はアゴラ駒場『前向きタイモン』で(鈴木将一郎・笠木泉・山本圭祐)で再び皆さんとお会いできる予定になっております。それまで、しばらくお会いできませんので、是非、明日の最終日『静かな一日』いらして下さい!
comment (0) @ 未分類

初日あけました。

2013/02/15
多くの人に来ていただき本当にありがとうございました。

いろいろ気になることもありますが、どうにか初日あけました。
明日からもまだ続きます。是非、お時間のある人はいらして下さい。

shizukanaichi20132140igo.jpg
-photographe by GO-

初日が開けて、どのようなことがこの演劇でしたかったのか?と聞かれると、この劇は記憶に対する対話で、もう絶対に会えない人に対しての記憶があり、夫婦の記憶はその場で生き、そうして死んでゆく。もちろん、私達は今生きていいるので、死の世界を知ることはできない。だから、もう、絶対に会えない人の記憶をどこかにしまい、それを忘れないようにと思いながらも、忘れてゆく、言葉はその記憶を忘れてゆくという行為ににている。ただ、そこで生まれて、流れて、死んで、忘れられる。なにをひろうのか?もしくは捨てるのか?それは自由だ。そこも、また記憶とにている。記憶というのは個別的でかつ普遍的だから、なにかを追いかけるのではなく直感的になにかを拾い上げてゆくのは、やはり難しいことのだろうか?確かに、言葉があるというのは不自由だ。聞こえないだけで、なにを言っているのかわからないだけで、もうなにもイメージできないからだ。それでも、エネルギーを落としたくない。やっぱり、それにはテクニックがいる。と、まぁ反省がつきないですが...なにより、よりよくなる演出やら身体の使い方などは考えられるでしょう。よりよくなるように最終日まで走っていきます。

そうして、伊丹で『前向きタイモン』のDVDが完売になってしまい、今日は東京で販売していませんでした。でも、まもなく販売されます。
comment (0) @ 未分類

東京公演間もなく、皆さん来てね。

2013/02/12
二人の出演者と向き合い、戦う時間が終わりをつげようとするけれど、それでも、二人のよき所を、この劇を少しでも面白くして、伝えたいという気持ちが消えない。こんな情熱がどこからくるのか?と、いつも思うのですが、どうしても、ギリギリまで考えてしまいます。

伊丹はほぼ満員にちかい形で終えることができました。ありがとうございます。感想はコチラ→静かな一日togetter

制作がまとめてくれたのもあるんだけど、その続きでつくったのに、なぜか?こうなってしまいました。
comment (0) @ 未分類

まもなく!皆さん観に来て下さい!

2013/02/02
演劇となんかむきあわなくても楽しく生きていけるのですが、無駄なことに私は今、また演劇をやったりしてる。たぶん、それは出演者の二人(松永・川田)も一緒でしょう。演劇なんかに真剣に向き合っている。バカバカしいことを真剣に無理難題を自分に、二人に、問いかける毎日です。

皆さんに観ていただきたいと心から思います。演劇が好きな人も、嫌いな人も、はなれた人も、ちかくにある人、すべての人々に観てもらいたい。

生きてる意味を観ている人が感じられる『静かな一日』になりつつある。

二人の疲労は半端ないでしょう、しかし、必ず超えてゆけると信じています。

関西はチケットがでてよかったです。あと、少しで完売です。家族に宣伝したのに誰も観に来てくれない。そんなものですかぁ?でも、皆さん観に来て下さい!東京は2月14日からです。よろしくお願いします。

公演案内
comment (0) @ 未分類