憶えてこい...お願いするなり

2012/06/25
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何度か通しをみる。ダンスというものは本当に難しい。

絶対に通しになると、振りがとんでしまいます。これは、本当に困ったものです。
絶対に本番ではあってはならないことなのです。7月にはいってこの状態だと、たぶんきれる。
ダンサー達に振りがはいるのを長い間待ってる感じがする。
後半は人数が一気に増えることもあり、その場にみなが考えて立つだけでなんだか絵になる。

デュオとカルテット、踊りの質の範囲が狭くどうしてもちがったようにみえないので振りの
構成、構築、振付のあり方を根本的に変更しようと思う。今週中にそれを何度も繰り返してやる。

そうして、振付も台詞も憶えてこい。そろそろ、きれるよ。



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稽古の日々

2012/06/17
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よろしくお願いします。7月20日から始まります。

私は、いつも、ほかの人はどう考え、何を望んでいるかを考えてしまいます。極端な男性主義の家族のなかで育った私は、いろんなことが平等でないことにいつも、いつも、不満を感じて育ってきました。でも、他の人がどう考えるか?ということは、きっと考えるるべきではなく、自分に正直に、作品と向き合えあば、きっと、なにか、共有する何かに出会えるのではないか?と最近は思ってみたりしてます。

私がダンスと向き合う時、それは、つねに記憶と向き合うという作業をいつもしている。昔の記憶、最近の記憶、ダンスを初めて踊ったのは、17才になってからでした。正岡子規という創作ダンスを高校の部活動でつくりました。今はもう...創作ダンスは今治南高校にはありません。

私の家は三件ありましたが、どれも古い家で、庭には、温室があり、大きい池には鯉が庭で泳いでいて、小さい池には金魚が泳いでいました。庭を奇麗にするのが大好きな祖母が死んだ後は、温室も、池もなくなりました。私は、それがとてもかなしかったように憶えています。関係のないことまでも、思い出しながら、作品と重ねていろいろ考える。

本当にこの作品がうまくいくのか?という疑問や不安がいつもつきまとう。

ダンスとなると、新しい世界をどのように創ってゆくべきなのか?と迷い、不安になる。

しかし、ラッキーなことに、いつも、共に、困難な道を、私と共に歩んでくれる、信頼を寄せてくれるダンサー達やスタッフ達がいます。

よりよい作品を創りたいと、踊る人の心がどれだけ美しいかみせたい。

私は、ほぼなにも、日本のコンテンポラリーダンスの状況を変えられないでいる。
どうすれば、コンテンポラリーダンスというものが浸透するのか?わからないまま、挑戦し続ける。

これは、きっと私が死んでも、誰かが挑戦し続けてくれるでしょうが、なかなかバレエとかモダンを越えてゆく強度を私達がもてない理由には、いろんなことが考えられ、まだまだ挑戦できることもあるのではないかとも思う。

今は、私達がこの困難を乗り越えて、新しいダンスを提示したい。カウントもなく、一般的なダンスという方法をとり除いて、ダンスは続きますが、そこには、テクニックもいったりして、それを観て、誰かが、なにかを、感じとってくれるのなら、それだけで、いいと、いいと、思うのです。


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向き合う時間がいります

2012/06/12

向き合う時間がいります。私達はなにを記憶に残すのか?
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いろいろ考えさせられました

2012/06/10
できないなぁと思わせるくらいのことはどうしてもやりたいと思います。
来てくれる人に申し訳ないし、もう二度とできない、くらいのことは、
どうしても表現者には必要ではないかと思うのです。

そうでないのに見せるほうの立場にいるのはおかしいでしょう。

技術があったり、立ってるだけで人並みはずれて美しいならOkですが
そうでない以上、なにをみせるのか?ということになってくると思うのです。

技術をつけるためには人並みはずれた努力がいりますし、美しいのをキープするのも
人並みはずれた努力がいりますし、それが整形という形でまかなわれていようと
美しければ、それはある意味人よりまさっておりますのでいいのです。

いろいろ思い返してイライラするが、中途半端にならないように!する。
今ダンサーにしかできない表現をしっかりみせてゆこうと思います。

エキストラのダンサーの人達の使い方も、
もっと深刻につめておこうと、なにを表現としてみせるのか?ということを決めておかないと、
その人が可哀相なことになる。ただ立つのがいいのか、ただ走るのがいいのか?
踊れない人を踊らすわけにはいかないし、なにをその人の限界としてみせてゆくか?
をしっかり考えて、1人、1人がいる意味をみいだしていこうと思います。

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チケット発売、チラシようやくできました!

2012/06/06
昨日「チケットを買おうと思ったら先行予約だったから」と言われ、ホームページをみると先行予約でしたが、今日から誰でも買えます!是非、観に来ていただきたい!とてもおもしろい作品になります。

Off-Nibroll展示の画像がよやくあがる
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6月になりました

2012/06/02
6月になりました!まもなくサッカー日本代表の試合が埼玉スタジアムでおこなわれますね。応援しましょう!中継を手伝って、スローをだしている場合ではありませんというか...やればいいのに...とも思いますがニブロールがあるので、日本代表に気持ちを送りながら日々、稽古です。

そうしてなにより、先月感動したのが、佐藤琢磨の走りでした。本当に感動しました。アメリカでは、行くべきではないと批判されていますが、そんなのいいのです。『ノーアタック、ノーチャンス』ですね。

セナを思い出します。ホームステイ先の家族がF1大ファンだったため、自動的に私も好きになりました。ブラジル人でセナやサッカーを嫌いな人はいないと言ってもいいでしょう。昔、セナも同じように攻めて、クラッシュしましたが「あそこで行かないのなら、もうレースをやめるしかないよ、生き残るには恐れる必要がある。恐怖は重要な感情だ」とインタビューに答えてました。その時、そうだなぁと思ったんですよね。

なにかをやろうとする時、それはどんな時も恐怖がつきまといます。作品を創り続けるということは、つねに恐怖を持ち続けるということなのですね。。音速の彼方に消えていってしまったセナ、セナ、あぁもう一度セナの走りがみたいよ
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